夫婦喧嘩になると、つい怒鳴ってしまう人もいれば、何も言わずに黙り込んでしまう人もいます。
「なんでそんな言い方するの?」
「どうして何も言ってくれないの?」
そう思ったことはありませんか?
でも実は、この正反対に見える二つのタイプには共通点があります。
今日は、妻活の生徒さんとのオンライン講座で出たお話を交えながら、「怒鳴る人」と「ダンマリになる人」の心理についてお話しします。
この記事はこんな方へ
・夫婦喧嘩になると、つい感情的になってしまう
・夫が怒鳴るタイプで困っている
・自分は何も言えず我慢してしまう
・なぜ同じことで何度も喧嘩になるのか知りたい
・夫婦関係を根本から変えたい
「この怒りを伝えないと気が済まない」
妻活の生徒さんが、こんなことを言っていました。
「頭にきた時って、この怒りを伝えないでは気がすまないんです」
「なんで私を怒らせるの?」
「私が怒った原因、分かってる?」
分かるわぁー!
私も長いこと、ずっとそう思ってたから(笑)
怒りには「攻撃型」と「非主張型」がある
心理学では、怒りの表し方を大きく二つに分けます。
攻撃型
・とにかく徹底的にやらないと気がすまない
・自分の言いたいことを一方的に言う
・感情的になる
・威圧的
・自分が優位に立とうとする
・相手の気持ちは無視して自分の気持ちを押し付ける
・勝ち負けにこだわる
・思い通りにならないと八つ当たりする
・理詰めで追い込む
思い当たる人、いない?
非主張型
・自分の言いたいことを言わない
・遠回しに言う
・最後まで言えない
・言い訳がましい
・波風を立てないようにする
・「どうせ分かってもらえない」とあきらめる
・「こんなにやってあげたのに」と恩着せがましくなる
・我慢しすぎて突然爆発する
「あぁ、私こっちだ」
そう思った人もいるかもしれませんね。
そう思った人もいるかもしれませんね。
正反対に見える二人の共通点
実はこの二つ、真反対に見えるけれど、共通点があります。
それは……
自己肯定感が低いこと
攻撃型の人は「弱さ」を隠している
攻撃型の人って、一見すると自信がありそうに見えます。
でも実は違う。
低い自己肯定感を隠そうとして、攻撃していることが多いんです。
でも実は違う。
低い自己肯定感を隠そうとして、攻撃していることが多いんです。
「負けたくない」
「否定されたくない」
「自分の価値を守りたい」
だから先に攻撃する。
「攻撃は最大の防御」
「弱い犬ほどよく吠える」
そんな言葉を聞いたことがありませんか?
非主張型の人も、実は同じ
一方で非主張型の人も、
「私なんて」
「どうせ分かってもらえない」
「言っても無駄」
と、自分を小さく見積もる傾向があります。
つまりこちらも、自己肯定感が低い状態。
この組み合わせが一番しんどい
実は、
夫が攻撃型 妻が非主張型
あるいはその逆。
夫が攻撃型 妻が非主張型
あるいはその逆。
この組み合わせは、お互いのパターンを強め合ってしまいます。
片方が強く出る。 もう片方が我慢する。
我慢した人が限界を迎えて爆発する。
我慢した人が限界を迎えて爆発する。
そしてまた喧嘩。
この繰り返し。
この繰り返し。
夫婦喧嘩の問題は「相手」だけではない
ここで大事なのは、
「誰が悪いか」
ではありません。
自分はどんな時に怒るのか?
なぜそんな反応をするのか?
何を怖れているのか?
どんな思い込みを持っているのか?
そこを知ること。
実は夫婦関係って、相手を変える前に、自分を知ることから変わり始めるんです。
次回の記事は具体的なやり取りを通して、
どうしてそうなるのか?
そしてどうしたらいいのか?
そしてどうしたらいいのか?
をお話ししています。
夫婦喧嘩のパターンを変えたいあなたへ
「どうして私はこんなに怒ってしまうんだろう」
「なんでいつも我慢してしまうんだろう」
「なんでいつも我慢してしまうんだろう」
夫婦関係がうまくいかない時、私たちはつい相手を変えようとしてしまいます。
でも実は、同じことで何度も苦しくなる背景には、自分でも気づいていない思い込みや感情のクセが隠れていることが少なくありません。自分のことを知る。それが、夫婦関係を変える最初の一歩です。
「知っている」から「できる」へ
動画講座『RE:SELF』では、妻活The SCHOOLでお伝えしていたエッセンスを、自分のペースで実践できる形にまとめています。
本を読んでも、動画を見ても、実際の場面ではうまくできない。そんな「分かっているのにできない」を、少しずつ「できる」に変えていくための講座です。
サボってると、愛されないよ!

