親との関係は、大人になってからの恋愛や
夫婦関係に強く影響する。

私が人生を変えるきっかけになったのは、
父と母との関係を見直したことだった。

前回、私はやっと気づいた。

自分がどれだけ愛を求めていて
どれだけそれを歪んだ形で
表現していたかを。

そして思った。

「お母さんに、ちゃんと伝えよう」

逃げてきた場所に、
初めて向き合おうとした。

母との対峙

当時の私は、
母のことが大嫌いだった。

連絡もしないし、
実家にもほとんど帰らない。

帰るのは、妹に会うためだけ。

そんな私が、いきなり帰って
勇気を振り絞って言った。

「お母さん、厳しかったよね」
「本当は優しくしてほしかった」
「愛されたかった」

でも返ってきた言葉は

「あんた何寝ぼけたこと言ってるの?」
「心理学勉強してるなら自分で何とかしなさい

正直、頭が真っ白になった。

あんなに勇気を出したのに
やっと言えたのに

今の私から見ると

今なら分かる。

あの時の私は
「正しさ」で母を変えようとしていた

・私はこんなに傷ついてきた
・だからあなたが間違ってる
・だから謝ってほしい

でもそれは
相手にとっては“責められている”だけ。

そしてもう一つ。

私は
「言えば分かってもらえる」
「伝えれば癒される」

そう思い込んでいた。

でも本当は
癒しには“順番”がある

あの時の私は
まだその段階にいなかった。

父との旅

同じ頃、
父と二人でイギリスに行った。

パパっ子だった私は
「お父さんの役に立ちたい」
「私が支えなきゃ」

そんな気持ちで出発した。

でも現実は違った。

父は、私の話を聞くどころか
自分の準備の話を延々と語り
私の考えは否定された。

さらにトラブルも続いた。

スケジュール帳をなくしてパニック。
出国審査でも混乱。

私はフォローに回り続けた。

そして極めつけに言われた一言。
お前はオレのおかげで
(出国審査を受けないで)
助かったな!

その瞬間、はっきり分かった。

私が見ていたのは
「本当の父」じゃなかった。

気づき

私はずっと
「理想の父」を見ていた

優しくて、
面白くて、
受け入れてくれる人。

でも実際は
・感情的で
・人に依存して
・どこかで「母親役」を求めている人だった

そして同時に気づいた。

母も、父も
それぞれの事情と背景の中で
精一杯生きていただけだった。

大きな転換

この2つの出来事で、
私はやっと理解した。

「こうしてほしかった」
「こうであるべきだった」

そんな“過去の理想”
ずっとしがみついていたのは
私自身だった。

そして決めた。

その幻影と、別れようと。

癒しのプロセス

それから私は
毎日泣いて、
話して、
また泣いて。

幹生に全部話した。

悲しかったことも
悔しかったことも
情けなかったことも

それをただ聞いてくれる人がいる。

否定せずに、
そばにいる人がいる。

その体験を通して
私は少しずつ

人を信じてもいいのかもしれない」と
思えるようになっていった。

今の解釈

当時は、本も少なくて
フロイトやユング、アドラーの
原典を読みながら
独学で自分を理解しようとしていた。

正直、かなり遠回りだったと思う。

母にぶつけたやり方も
今ならはっきり分かる。

あれは“対話”じゃなくて
“正義の押し付け”

そして父に対しても
ようやく見えた。

彼自身が
愛情に飢えたまま大人になり
それを家族に求めていたこと。

私ができること

親を変えることはできない。

でも
自分の見方を変えることはできる。

この気づきが
その後の私の人生を
大きく変えていくことになる。

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