出産後、なぜか夫婦関係が
うまくいかなくなる。

その原因は、育児の大変さだけじゃなく、
もっと深いところにあった。

「結婚は我慢と忍耐」
母にそう言われて
「絶対に違う」と思いながら結婚した。

でもこの時の私は まだ知らなかった。

本当に向き合うことになるのは
“結婚”じゃなくて
“自分の中にあるもの”だった。

結婚〜妊娠(当時)

私たちはイグナチオ教会で
結婚式を挙げた。

クリスチャンではなかったけど
半年間、毎週通って
結婚セミナーを受けた。

その中で神父さんに
言われた言葉がある。

「洋子さんは愛を受け取る人
幹生さんは愛を与える人
だから、とにかく受け取りなさい

当時はよく分からなかったけど
今なら意味が分かる。

私はずっと
「受け取る」ことが
できなかった人間だった。

結婚後しばらくは楽しくて
共働きで、自由で
いわゆる“順調な生活”だった。

でも

子どもを持つことだけは
どこか怖かった。

またあの関係を
繰り返してしまうんじゃないか

そんな不安を抱えたまま
30歳で妊娠した。

妊娠中の違和感

妊娠は、
思っていたよりもしんどかった。

体の変化
自由がなくなる感覚
思い通りにならない日々

私はずっと文句を言っていた。

そして出産間際

今でも忘れられない体験をした。

突然
自分が自分じゃなくなる感覚

現実感がなくなり
息が苦しくなり
思考がぐるぐる回る。

「やばい」

本気でそう思った。

後から分かった。
その直前に、
母と電話で話していた。

「産む時に騒ぐんじゃないよ」
「みっともないことしないで」

その言葉を
私はその場で何も言えず
丸ごと飲み込んでいた。

ここが核心

言い返せなかった言葉は
消えたわけじゃない。

ちゃんと体に残っていた。

そして限界が来た時に
一気に表に出てきた。

私はその時、初めて理解した。

母の言葉は
“外からの言葉”じゃなくて
“自分の中の声”になっていた

爆発

その後、私は幹生に向かって
泣きながら叫んだ。

「別に大騒ぎしたっていいじゃん!」
「お母さんなんか、もう嫌だ!」

今まで押し込めてきたものが
一気にあふれた瞬間だった。

その後は落ち着き
出産は、
びっくりするほど安産だった。

叫びながら
助産師さんの腰を
殴りながら産んだけど

それでよかったと思ってる。

子育てと変化

子育ては、楽しかったけど
想像以上に大変だった。

社会から切り離されたような感覚
評価されない日々
終わらない育児

一方で幹生は
変わらない生活を
しているように見えた。

そのズレが
少しずつ、
確実に積み重なっていった。

そして同時に
私は少しずつ母のことを
理解し始めていた。

不安だったんだろうな
怖かったんだろうな
余裕がなかったんだろうな

完璧に見えていた母
ただの一人の女性だった。

今の私の解釈

ここでやっと気づいた。
「呪縛って、こうやって続くんだ」

人は
良かれと思って言う。

でもその中には
・価値観
・思い込み
・“こうあるべき”
が必ず混ざっている。

そしてそれは
気づかないまま、
次の世代に渡される。

だから私は決めた。

同じことを
娘には繰り返さない。

そのために
自分の中の“無意識の声”に
気づき続けると。

次へ

でもこの時の私はまだ
本当の意味で
それを扱えるようにはなっていなかった。

見て見ぬふりをしていたものが
ついに表に出る。

次に起きたのは
取り返しのつかない出来事だった。

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