妻活トレーナー豊田まきのブログを読んで、私も懐かしくなったのよー。

何の話かって言うと
『子どもの耳そうじ』

▼そのブログはコチラね
『ママは今日も穴も掘るし懐中電灯も食う』

うちの娘が小さい頃は、よーくハナを垂らしてたの。

しかもアオバナ。

年中風邪ひいてたのかね?
春夏秋冬ア・オ・バ・ナ。

なのに、鼻をかむのをモノすんごい嫌がって、
絶対に何があってもやらせてくんない。

だから益々アオバナ。

保育園のお友だちにまで
「◯ちゃんは可愛いのに、いつもハナたれてるね」
って言われてたよ〜(笑)

で耳鼻科に行って
ぎゅわ~んって、思いっきり吸い込まれる
鼻水吸い取り機で取ってもらってました。

そして家では、もう思い出すだけでゾットする
手動鼻水吸い取り機。

ストローみたいのがついてて、
それを鼻に売つっこんで反対側から吸うやつ、人力。

はー、子育てってタイヘン。

で、言いたかったのは鼻水じゃなく
耳かきのことだよ!!

このブログ読んだ後に
夫の幹生とこんな会話をしました。

森洋子
森洋子
「昔はサー、幹生によく耳かきしてあげてたよね」

幹生
幹生
「あー、そうだったね」

森洋子
森洋子
「あれ、気持ちいーの?」

幹生
幹生
「うん、気持ちいい」

森洋子
森洋子
「私やってもらった記憶ないから、気持ちいいかどうか分かんないんだよね。
幹生はお母さんにやってもらってたの?」

幹生
幹生
「うん、ピン留めで」

森洋子
森洋子
「え!?ピン留め?
あー、あの後側のクルンって丸くなってるとこでか!」

幹生
幹生
「そー」

森洋子
森洋子
「お母さんのこと好きジャン。甘えてんジャン。やってもらってんジャン」

幹生
幹生
「それは子どもだからだろ。今じゃないんだから。小さい頃の話だっ!」

ハハハ。

しかし、幹生のお母さんピン留め使うって頭いいなぁ。

でもこれができるのは
『カサカサ耳くそ』の北方タイプの人だけ。

私みたいに、ねっちょり南国タイプだと
ピン留めが、二度と使えなくなるので要注意。

でも、いつの間にか
幹生の耳かきしなくなったなぁ、私。

ひざ枕して、
耳かきしながら
ゆっくりした時間が流れる。

そういうのって
なんか、いいよねぇ。

例えばさ、こういうのはどう?

セックスレスや、旦那さんとスキンシップに悩んでる人にとって、
ボディタッチとか、マッサージは難しいけど、耳かきなら行けんじゃない?

私のセックスレス解消の動画にもあるけど、
旦那さんの手や足を揉むとか。

ハードル低めのタッチから
少しずつ日常のスキンシップを増やしていく。

妻活トレーニングではコレを


 ドサクサ大作戦

と呼んでます(笑)

あなたのドサクサ大作戦に
耳かきメニューも加えてみてね。

サボってると、愛されないよ!


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