妻活プランナーの森洋子です。
今日は寄付のお話しです
寄付ってハードル高いけど
自分が興味があって
しかも小さな事から
やってみてはどう?
ってお話しです。
猫との暮らし
私は猫が好きで小さい頃から
「飼って」って言ってたのに
お母さんが連れてくるのは
何故か違う生き物
ひよこ、うさぎ、インコ・・・
って、なんで?
なんで猫以外!?
そんな私も
娘のくるみが小学5年生の時に
一軒家に住んだのをきっかけに
猫との暮らしが始まりました
1匹目の名前はみるく
娘の猫で、くるみ(人間)を
ひっくり返して、みるく(猫)
と彼女が命名
2匹目は私の猫で
キジトラ(メス)のおこげ
焦げてるみたいな模様なのでね
このおこげはダミ声で
高い所から落ちたりする
マヌケなんだけどそこがラブ
3匹目は夫の幹生の猫で
グレー(メス)のこんにゃく
こんちゃんは野良猫生活で
人間から嫌なことをされたのか
未だに怖がって家族でも
抱っこができないの
保護猫団体からやってきたニャンズ
うちのニャンズは3匹とも
捨て猫を拾って育てている
ボランティア団体から
引き取ってきました
1匹目のみるくは
なんと60倍の倍率を突破した
美猫の茶トラ(メス)
おこげとこんにゃくは
保護猫ボランティア
「猫のゆりかご」から
我が家に来てくれました
捨て犬や捨て猫を殺してしまう
殺処分の件数は昔に比べたら
すごく減ってはいるけど
猫は犬の5倍も殺されちゃうのよ
保護猫団体の皆さんは
少しでも殺処分されちゃう
犬や猫を減らそうと
毎日色んな運動をされてます
欧米と日本のペット事情
日本ではペットショップで
犬や猫を買う人が多いけど
欧米では売ってないらしいよ
ハワイで現地のアメリカ人と
猫の話をした時も
I adopted a cat.
って言ってたよ
猫を飼ってるは
I have a cat.
でいいんだけど
「猫を飼うことにしたんだ〜」
みたいなニュアンスの時は
I adopted a cat.
このadoptは
「養子を迎える」って意味よ
つまり
「猫を養子として迎えた」
ってことね
なんか感動しちゃった〜
ペットは家族と同じ
子どもと同じだから
adoptを使うんだね!
私がやってる寄付
で、そのボランティア団体に
いつも自宅で使わなくなった
タオルを寄付しています
我が家ではタオルの枚数を
決めていて必要以上は持たない
ってお話を前にしたけど
そのブログ記事はコチラ↓
そのタオルたちは
一年に一回、全て買い換えるのよ
前のタオルを段ボールに詰めて
保護猫団体に送ってます
犬猫用のドライフードとか
ペットシートを買って送るのも
もちろんありだけど
買わなくても自分ちで
いらなくなった物が
他の人の役に立つなら
ハードル低いんじゃない?
他にも新聞紙とか牛乳パック
レジ袋、ゴミ袋も
喜ばれるらしいよ
ぜひ「保護猫 寄付」などで
検索して調べてみてね〜
あ、送る時は発送費は
送る側で負担しましょうね!