イライラ妻がラブラブになる
妻活トップトレーナーの豊田まきです。
妻活The SCHOOLはスクール形式なので、必ず「同期」が存在します。
スクールでは、この同期の存在が心強いのなんのって。
プレスクール期間を含めると、まるまる4か月間、毎日同期とやりとりをするので、
ある意味でその期間は、誰よりも濃い時間を過ごした仲間になります。
でも、
- 同期の人だけどんどん幸せになって、自分はおいてけぼり。
- 同期の人より、自分は話せないし文章も書けない。
など、同期と自分を比べて落ち込むのではないか?…そんな心配をする方もいると思います。
という事で、今回の妻活The SCHOOLの疑問や不安にお答えするシリーズは、
「同期と差がついたりしないの?」です。
同期と自分を比べて落ち込む人はいないの?
そりゃあもちろん、人間だもの、比べるし落ち込むことはあります。
「無い」なんて言いません。
むしろ、生徒さんみんなが通るお約束の道です。
でもね、最初こそ、
同期のお宅の旦那さんと自分の旦那さんを比べたり、
同期の文章が、自分のそれより上手に感じたり、
自分たち夫婦が一番関係が悪いんじゃないか、
…など、比べて、比べまくって、落ち込むことはありますが、みんな途中から気が付きます。
「見るべきものはそこじゃないな」って。
「何をしにスクールに来たんだっけ?」って。
「誰のために、妻活やってるんだっけ?」って。
「あたし、どうなりたかったんだっけ?」って。
トレーナーが見るのは、生徒さん1人1人
そんな時こそ、トレーナーの出番です。
トレーナーは生徒さん同士を決して比較しません。
そこに、何の意味もないからです。
トレーナーが見るのは、生徒さん1人1人です。
妻活The SCHOOLには「相対的」という概念はありません。
なぜなら、あなたは唯一無二で、あなた方夫婦の正解やあり方は
あなた方夫婦だけが持っているものだからです。
あなた個人に置き換えても、同じことが言えます。
話がうまくないからって、なんなの?
文章が書けないからって、なんなの?
そのことであなたの価値や、わたしの大事な愛おしい生徒さんであることには
全く影響しないんです。
だから、結論は
「落ち込むことはあるよ、きっと。
でも、落ち込み続けることはないから、安心して!」
です。
そして、同期は「仲間」であり「ライバル」にあらず。
その答えは、『卒業生の声』に溢れています。
ご参考までに、覗いてみてください。