京都と東京で多拠点生活の移動は新幹線。アプリのスマートEXは、乗り遅れそうになっても直前でアプリから変更できるから超便利！

多拠点生活に憧れても、最初は「私にできるかな？」「今はまだ無理かな」ってちょっと思わないですか？

宮崎県の高千穂峡に行った時、貸しボートの値段が「30分で4100円」。迷ってる人は絶対に乗った方がいいよーーー！

毎日の生活で、大切にしているモノやコトを多拠点暮らしにも取り入れたい。自分だけのために、ほんのちょっぴりの幸せを楽しんでみてね。

色んな定額住み放題サービスを1年かけて体験したよ。今日はシェアハウスのサブスク「ADDress」の体験談。あくまでの私の主観です！

私の父、伸一は去年の9月に亡くなったけど、とにかく好奇心の塊。伸一から、人はいつ死ぬかわかんないんだから、やりたいことは今やろう！って学んだよ。

セカンドハウスを買ったり借りると、初期費用がめっちゃかかるよねぇ。例えば敷金・礼金・家賃以外にも、家具や家電の購入費など。物件探しだけじゃなく、Wi-Fiや水道光熱費の契約も、支払いもしないといけない。

京都暮らしの楽しみの一つは外食。でも毎食だと体も財布もキツイ！基本自炊で節約です。

多拠点生活して変わった事は、「自宅の引越しをした」「私にしかできない事を減らした」「スマートEXを使いこなせるようになった」「後悔しないように生きようと思った」…

ファンデーション嫌いなので、スッピン美肌でいるためのシミ治療のお話です。私が受けてるカスタマイズ治療は、お肌の調子を見て複数の施術を受けられます。

世界中あちこち行って家族に文句言わないの？って聞かれます。成功の秘訣は家族を巻き込むこと！

場所選びで重要視したのは「自分が好きな場所」。場所選びは、自分の好きな場所、行ってみたい場所からチョイスしてね！

趣味や価値観が違う夫と旅行中もずっと一緒だとお互いに我慢しあってストレスじゃない？

多拠点生活の準備に1年かけました。やったのは・場所選び・定額住み放題サービスの利用（ADDress、HafH、シムターンズ）・仕事のスタイルを整える・家族への協力依頼

多拠点生活以外にやりたかったことの一つが「美大に通う」こと。 絵を描くのが好きだったけど親には言えず 短大を出て就職、結婚。 子育て、起業と忙しくて、その夢はすっかり忘れてた。